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熊本眼科スタッフブログ

視野検査の種類とその違い!

「緑内障」といってもそのタイプは様々で、その種類によって点眼薬や内服薬といった薬物治療から始める緑内障と、レーザーや手術をまず第一に 行う緑内障とがあります。ですから緑内障のタイプを区別することが大切です

「緑内障」は、視神経に異常が起こり視野や視力に障害を起こしてしまう病気です。その程度や状態を把握するために、「眼圧検査」や「視野検査」がありますこの「視野検査」には、いくつか種類がありますが、よく行われるのが、「ハンフリー視野検査」と「ゴールドマン視野検査」の2つがあります

次回の検査予約案内時に患者さんから、「たしか半年前に視野検査したけど・・・」と問い合わせがあるときがあります。その患者さんにもよるのですが、先生からの指示で視野の経過をこの2つの検査で診ることが多く、この2つの検査は同じ視野検査でも「検査目的」が異なります!

「ハンフリー視野検査」は、特に視野の中心部分(本来、良く視力が出る範囲)をより重点的に検査し、視野が悪くなっていないか、感度の低下がみられないかなどをみていきます。下の写真が「ハンフリー視野検査」です
ハンフリー改

「ゴールドマン視野検査」は、視野の全体像を把握しつつ、手動で細かくチェックが可能で、部分的な感度低下や微妙な視野欠損、異常視野を測定できます。ハンフリー視野検査とはまた少し違った目的があります。「ゴールドマン視野検査」はこちら↓
GP改

共通しているのは、患者さんには、1点をずっと見続けてもらいながら、光を感じたらボタンを押してもらう検査なのですが、患者さんも頑張って検査していただくので、検査を行う私たち視能訓練士もなるべく早く、正確に視野検査ができるように、工夫したり、声かけしたりと取り組んでいます!
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